注音符号のいいところ

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Photo credit: sanbeiji on VisualHunt.com / CC BY-SA

 

注音符号は、台湾人が中国語を入力するときに使われる怪しげな文字である。

イメージとしては、ひらがなのようなもので、それをいくつか組み合わせると一つの漢字の発音になる、という感じ。

もう一つ、ピンインを使って入力する方法もあります。

ピンインは、日本人でいうローマ字入力みたいな感じ。

 

そもそも中国で話される中国語と、台湾で話される中国語(台湾華語)にはたくさんの違いがありますが、それはまたの機会にして、今回は注音符号のいいところをちょっと紹介したいと思います。

 

目次

 

発音で覚えるから、惑わされない!

ピンインだと、普段私たちが読んでいるローマ字のように発音すると違う時があり、惑わされます。私だけもしれないけど、大概惑わされて、いまピンイン見て読んだでしょ。と台湾人に指摘されます。もちろん、ピンインも発音さえ覚えてしまえば簡単ですが、長い文とかになるとどうしてもローマ字読みに流されてしまうことがありました。

  

入力する文字数が少ない。

日本人でも、スマートフォンを使っていて、ひらがな入力を使っている人は多くてもローマ字入力をしている人は少ないと思います。これは本当にちょっとしたことではありますが、注音符号を覚えることで、入力にかける時間が少し減ります。SNS大国な台湾人とチャットをする時、彼らの会話はすごい勢いで進んでいきます。ぜひ彼らの勢いについていくため注音符号を覚えましょう。

 

台湾人のほとんどが注音符号を使っている

私の台湾人の友人はほとんどが注音符号のキーボードを使って入力しています。もちろん、中にはピンインの人もいました。しかし圧倒的に注音符号での入力が多いのが現実です。私も台湾人の友人に、どっちで覚えたらいい?と聞くと注音符号をオススメされました。

 

台湾人の友人が欲しいなら注音符号でしょ!

中国語の勉強を始めた当初、台湾の友達しかいなかったので私は注音符号を覚えることにしました。注音符号知ってるよ!というだけで「acacia注音符号知ってるの!?すごいね!!」みたいな感じになるから、褒められて伸びるタイプの私はもっと頑張ります。

最悪中国語一個もわからなくても注音符号さえ覚えとけば話のネタにはなりますし、そこから単語を教えてくれたり、ということもあったので、覚えないにこしたことはないです。

初対面の台湾人にも私は注音符号知っている自慢をしていました。日本で外国人と出会った際、「ひらがなわかる!」って言われたら嬉しくないですか?ただ日本好き!と言われるより、日本のことをもっと知ろうとしてくれてるんだ!私も何か力になりたい!って思います。注音符号のキーボードを見せて、積極的に注音符号使えるアピールをしていきましょう。

  

まとめ

最初は眺めてなんだこれは・・・ってなっているだけで十分だと思います。台湾人との交流のきっかけになりますし、とりあえず入れてみるだけでもいいので注音符号のキーボードを入れてみましょう。